S = πr2 πrl = πr2 πr√r2 h2 S = π r 2 π r l = π r 2 π r r 2 h 2 表面積 = 半径 × 半径 × 314 半径 × 母線の長さ × 314 公式の導出方法と計算例については、「 円錐の表面積の求め方 」をご覧く 6.表面積のまとめ 最後までご覧くださってありがとうございました。 この記事では、円柱・円錐・球の体積と表面積についてまとめました。 球の表面積や体積は使う機会が少なく、忘れてしまうこともあるかと思います。次の柱の表面積を求めよ。 底面が長方形の四角柱 5cm 10cm 6cm 円柱 4cm 9cm 底面が直角三角形の三角柱 12cm 13cm 15cm 5cm 次の錐の表面積を求めよ。 円錐 3cm 10cm 正四角錐 8cm cm
角錐 円錐の体積と表面積 計算ドリル 問題集 数学fun